あるまじろ日記

武装はそこそこに、ちいさいものです。

抜けない怠さ、終わらない今日

毎日ほとんど座りっぱなしで足がむくむむくむ。家に帰ってスクワットしたりストレッチしたりして、お風呂もちゃんと浸かってるけど翌朝にしっかり疲れを引きずっています。木曜日。気休めにチョコラBBを飲んで眠る。最近またうまく寝付けないし、やっと眠れても忙しい夢を見るせいで目覚めた時すでに疲れている。困ったことです。

 

わたしをこの世に引き止めるものがなんにもなくなったら、いつだってここからいなくなるのに。いきなりいなくなったら悲しんでくれてしまう人がいるから、こうやってどうにか生きているだけで、それがなければすぐにでもやめてしまいたい。「生きなければ」とは思うけど、「生きたい」とは思わない。生きている限り辛いことはなくならないから。みんな本当はそう思っているんじゃないかと考えているんだけど。それとも本当に、心から、なんの疑いもなく、生きたい、死にたくない、って思っているのかしら。

そうだとするなら、この心にはかなりの欠陥があるということでしょうか。生物として。