あるまじろ日記

武装はそこそこに、ちいさいものです。

おどろくべきだるさ

インフルエンザのときほどではないけれど、

近年稀に見る怠さに襲われています綵さんです。


宅急便屋さん来る予定じゃなかったらたぶんもう寝てた


報告することも特にない打ち合わせ、

いつも以上にあたま働かなくて、

思うことはただ

使えない私に呆れるのは仕方ないとしても、

それで先輩にお小言いうのやめてよ先生、

わたしの管理まで投げないでよ先生、

先輩のお手伝い、なんて言っても、

先輩の負担が増えるだけじゃない

という。


いまのラボに来れてよかったと自分は思ってるけど、

まわりの人たちにとっては

まぁいい迷惑だよねと思う。何度でも。

たのしいけど心苦しい。

だから頑張ろうとするんだけど、そもそもの頭が足りない、というかなんかもうどうにもならないのです我ながらどんな甘ちゃんだよと思うけれども。


考えても仕方ないからやめる。

ここまで一セットで何度目か。

まあいいや

なんとなく片付けとかするふりをして、

荷物届いたらお風呂入ってすぐ寝よう。


だいたいのことは眠れば終わる